10日の阪神―広島戦で、広島は栗林良吏、阪神は才木浩人が予告先発とされていました。記事は栗林と阪神中軸の相性に注目し、今季の阪神戦4試合で全て1失点以下、2勝1敗、防御率0.87と好成績だったことを紹介しています。5月15日の甲子園では被安打1で完封勝利を挙げていました。
特に3番・森下翔太には前年までの救援登板を含め通算20打席で18打数無安打、4番・佐藤輝明には32打数3安打、被打率.094と抑えています。両打者とそれぞれ20打席以上対戦した投手の中で、2人とも被打率1割未満に抑えていたのは栗林だけとされ、強力な中軸を封じることが試合の鍵でした。
相手の中心打者に明確な相性の良さがあるのは、先発として試合を組み立てる上で心強い材料です。阪神戦で積み重ねた好投は、今後の直接対決でも自信につながります。
対戦成績は過去の結果であり、次の打席を保証するものではありません。佐藤には本塁打を1本許しており、長打力への警戒は欠かせません。また、この試合はその後雨天中止となったため、記事で示された対戦は実現しませんでした。
振替試合や次回の阪神戦で栗林が登板する場合、森下、佐藤への配球と長打の抑制が焦点です。再編後の登板日程にも注目です。
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